Records

6/23

会社から帰ってトライマライ水路に誰もいないのを見計らってコッファー探し。 …のはずが、なぜか水路の奥地でShisinさんとばったり(^^; 探検中だったようで。コッファー開けのライバルじゃなくて一安心。 Shisinさんの協力の下、コッファー10000Gもゲットし、 次のターゲットは>>オンゾゾのコッファー。 白に着替え、即テレポメアでタロンギへ飛ぶ。 ん〜、世界各地を飛びまわれるのって便利だなぁ。 サポートジョブで使えるようになるのはいつの日か…。 と、タロンギを抜け、ブブリム半島を走っていると、 Merrillさんから、オンゾゾへみんなで遊びにいかない〜?、とのメッセージ。 久しぶりにCKの皆と集まってスキル上げ&コッファー探し。 オンゾゾのコッファーも無事あけることが出来、武器/魔法スキルも多少+。 順調に進んでいたかに見えて、最後の最後で大失敗。 楽なゴブリンに襲われないのをいいことに、散歩感覚で一人Merrillさんのコッファーを 見に行っていた時のこと。 これまで襲われなかったゴブリンに襲われ、一匹なら余裕っ♪と戦っていた所、 楽ゴブリンが3リンクして大ピンチ。 周りにいた人やら、CKの皆が駆けつけてくれて無事だったけれど、 レベルを過信しすぎるのもよくないと反省しきり。 6/16
白のレベルがついに38を突破。 これでヴァズを除くテレポイントへのテレポが可能に。 ヨトなんて面倒でなかなか行く機会がなかったけれど、これで気楽に行けそう。 記念すべきメンバーは以下。 Youki,Halbard,Musclekks,Kotonishiki,Sphie 言動を聞くに、どうやらHalbardさんを除く4人はかなりの知り合いらしく 冗談がかなり飛び交う面白いパーティ。 知り合い同士のパーティの中に入ると(例えば固定5人+野良1人)、 話に参加できない、等で気を悪くする人もいるだろうけど、 個人的には、こういう知り合いパーティの中に一人混ざるのは楽しくて好き。 会話が全くないよりは、よっぽどこっちのが楽しい。 6/15
15:00くらいまで、Sichordさん&BuruさんのBCNM99亀に。 最初のSichordさん戦では、今までとは異なる戦法で行こうということになった。 最初の突撃は、Listyさんのインビンシブルを温存して、 Buruさんのララバイが発動するまで薬で耐える。 ララバイ発動後は白亀を引っ張ってきて、戦闘開始。 自分はというと、今までサポ戦だったのを侍に変えて(Sichordさんも白>侍)、 BC突入前に黙想でTP300>>一気に最初の亀を沈める。 大まかにはこんな感じだったのだけど…、むぅ。 最初の段階でListyさんが黒亀のストンガIIIで即死。 仕方ない、とSichordさんが代わりに白亀を引っ張ってきたのだけど、 Buruさんのララバイも、すぐに切れて、Buruさん集中攻撃で死亡…。 あとは、各個撃破されていき…全滅(T-T) 曜日のせいかララバイが効き難かったのと、薬ではやはり回復が間に合わない、 サイレスが失敗してListyさんに黒魔法が直撃…というのが敗因か…。 黒魔道士はやはり強かった。 二回目の挑戦は、突撃時の作戦は以前の通りインビンシブルを使用するが、 私とSichordさんのサポ侍は変わらず、一気に最初の黒亀をつぶす、というもの。 順番は、 Ka'Nha Jabbertongue 黒魔道士 Ea'Tho Cruelheart  暗黒   Yo'Bhu Hideousmask 戦士   Ku'Tya Hotblood   ナイト  Zo'Dha Legslicer  白魔道士 Bi'Fho Jestergrin  シーフ  …と、これは凄い。 突入後いきなりTP300の、ギロ>レイジン連携で黒のHPが8割減。 黒の命30秒と持たず(笑) が!!!!! ここでハプニングが。なんかHPの減りが凄まじいなぁ、と思っていたら、 Cozzeneさんが突然の回線落ち! 以前、残り1匹を残して落ち、というのはあったけど、 この最初の段階で落ちるのはさすがにヤバイ! 半分諦めかけたが、Sichordさん、Listyさんハイポーションのがぶ飲みで耐える。 (自分にタゲが来ないのがもどかしい…) なんとか暗黒を倒して、戦士へ、という所でCozzeneさん復活。 残り4匹いるにも関わらず、これはもう勝ったな、と凄く安心感が(^^) その通り無事に勝つことが出来。 Cozzeneさん落ちがなければおそらく一番楽な戦いではなかったろうか。
そして今日のメイン、17:00からSichordさんとFlairさんの結婚式。 実に発表があってから六ヶ月、待ちに待ってました。 製品版発売しばらくしてヴァナディールで結婚式が行われました、と ニュースになったときは半分呆れていたものだけど、 今では、仮想現実ってこういうのもありか、いいなぁ、と思うように。 場所は東サルタバルタの南にある岬。 集まった人数は40人近く、これほど交流があったのかぁ、と感動。 自分がもしやるときは、こんなに集まるのかのぅ、と妙なことを考えたり。 日の出前の薄暗い雰囲気の中、式は厳かに進んでいた、 …かのように見えて、裏のPT会話が妙な盛り上がりを見せておりました。 「そこでヴァージンロードにタイタン召還!」「説教部屋行きだって…」 「Sichordさん詩人!」 「しばらくこれをネタに飯が食えるねぇ」「って、たかりかよ!」 ↑最後のいいところなのに走らない! ↑今回の神父さん。「〜なのです」口調が愛らしい(^^) 式が終了した後に、なんと! Fenrirの世界では超有名なお二人が記念の漫才をしてくれました。 Luke&Chulipさん。 いやはや、Ginryuさん、ListyさんのEW所属の人だったとは…。 こんなに身近な人だったのね、今まで全然知らなかった。 結婚式ネタでみなさん大受け。 ついでに神父のPompironpiさんも拍手喝采。 楽しくて、本当に笑ってました。
今回、ヴァナディール初の結婚式参加だったわけだけど、 照れ加減とか、知り合いとしての眩しさとかその他、なんか地球のと変わらない感じ。 内容、雰囲気とてもよかったです。呼んで頂いて大変感謝です。 P.S. 最後に、式場からのGM転送の際ちょうど回線落ちをしていて、 式場(=無人島)に取り残されたRaoさんがいい落ちを演出してくれました。 6/14
午前中は野良さんで、スターマイト狩り。 Yuduki,Nae,Safia,Dabo 3時間やって結局何も出なかったけど、経験値が+4000。 午後からは、Listyさんにお誘いを受け初の召還獣に挑戦! 前衛アタッカーはなかなか行く機会のない召還戦、感謝です。 Listyさん、FFのFeymingさん、そして知り合いのMeguchan,Luciermk。 詩人のLinaさんて方が来られる予定だったらしいのだけど、40分以上待っても来ない…。 仕方なくshoutで、Nixをお誘い (Linaさんはどうやら15日の同時刻だと思っていた模様(^^ グリーンリボン、怨雷の指輪、アメトリンリング、スフェーンピアス*2 の装備で、雷耐性32。グリーンリボン、かなり気に入った(^^) BCNMの初回もそうだったが、やはり初の突入前はすごく緊張。 異空間に回廊が上まで続いており、その一番上に召還獣はいる模様。 下まで引き付けて、後衛は上から魔法、前衛は下で攻撃、という戦法。 そしてHP半分が以下で来るという強力な全体攻撃。 その攻撃で、Luciermkさん一撃死だったわけだけど、 歌などで雷耐性があがっていたためか、他のメンバのダメージは大したことなく、 実は言われるまで気が付きませんでした(^^;; え!?今のがこいつの大技?ってな感じで…。 と、ここで舐めてブラッド+暗黒を一気にしたのがまずかった…。 当然タゲは自分に。 だけならいいのだけど、緊張のせいか、暗黒切るの忘れており、HPが黄色く…。 (同時に発動するとブラッドウェポンが必ず先に切れる) そこにカオティックなんとかという攻撃でダメージ600、 あとは通常攻撃+追加ダメでなぶり殺しにあいました…。 ギロあと一回撃てるだけのTPあって、かつあてれば勝てる!という状況だったのに(T-T) 二人の犠牲の下、なんとか勝つことが出来ました。 正体不明の謎の人形が出てきて、無事ラムウ召還ゲット。 この人形なんか物凄く怪しいのだけど(悪い意味で)…。 …古代ジラート関係者と思われる。 今日は大忙し。 夜からは、ひさしぶりのFFの活動で、ウガレピ寺院のミッションをば。 (個人的にはお手伝いとなる) 固定のメンバで、消えたランタンを4つ集めていたのだけど、 どうせ行くなら一度に沢山の人が出来る方がいいじゃない?と前々から話があったもの。 午前中にお世話になった、Listyさんのお友達、Meguchan主催のもう一団と 合同でやることになり、集まったのは合計30人弱。 集合場所のジュノ謁見部屋前はすごいことになってました。 この人数をまとめ上げたSichordさんには脱帽。 せっかくの怨み900ダメージがもったいなかったけれど、 BCNMで9000ダメージを受けて一撃死というのも他の人に悪いので、 10000G払って怨みを解除。9000G受けてみたかったとこではある。。 固定PTでの挑戦はなんなくトンベリ撃破したのだけど、 固定でない残りのメンバで編成して行った時に死亡…。(指名いただき光栄) カー君のアストラルフロウ痛すぎます。 900ダメージ平均を受けて壊滅状態。 これまで二回はタイタンが出てきて5,600ダメージだったのに。 タルタルの方一名は一撃死。 自分はそれにはなんとか耐えたものの、直後のトンベリの特殊攻撃で300ダメージ受けて×。 残り4人のHPも当然真っ赤でやばいか!? という時に白さんがタイミングよく祝福を発動してくれて(生き残っててよかった…)、 無事三回目も撃破成功。 苦戦した方が、なんか楽しい〜〜〜、というのはマゾかな? 6/13
Listyさんの印章が200個!を越えているというので、22時から99亀BCNMへ。 順番は、黒>暗>戦>ナ>白>シ、のはずだったのだけど、 どうも、Sichordさんが、暗とナの名前を逆に理解していたらしく、 実際は、黒>ナ>戦>暗>白>シ、に(^^)。 突入直前だったこともあり、混乱するとまずいので敢えて訂正はしなかったけれど、 よくよく考えると、インビンを使われたらピンチになっていたかもしれず。 運良く使われることは無かったけど、さすがに堅くて、 二匹目をやるまでにかなりの戦力を消耗。 前衛3人(S,L,D)のHPが黄色くなることが何度もあったけれど、無事勝利。 フェイワンド他、宝石各種。 残念ながらレイズIIは出ず。 6/3
たまにやるのが、白で希望を出さずに放置して、部屋の掃除。 しかし、希望なしのエル白ってなかなか誘いがなくて、 隅々まで部屋の掃除が終わってしまうこと多し。 6/2
テレポルテ、ヨトを覚えるべく白のレベル上げ再開。 参加希望を出した途端、外国の方らしき、Babymonster,Kenwongさんにお誘いを受ける。 Bside,Shimachin,Qlyさんをお誘いして巣へ。 Qlyさんは以前サンドリアミッションでお世話になって以来。 黒魔道士でバストゥークにいるところを捕獲。すでにランク9になっておられた。むぅ。 それはそうと、Bsideさんがかなり気の会う方で楽しかった。 バカみたいな冗談の言い合いに付き合ってくれる人は少ないのだけど、 返答にこちらが困るほど付き合って下さる。 しかも、英語がかなり出来て、Baby,Kenwongさんとの通訳も。 #yap = yes の崩れた言い方というのも初めて教えられた。 英語が出来る人は文句なしで尊敬してしまふ。 白36->37(@1200) 5/29
ArmadaメンバのFransさんが別サーバに行かれるとのことで、 急遽おわかれキャシー討伐をすることに。 ジラートが出てからというもの半ば放置状態。余裕でフェインを闊歩している模様。 Yoshidaさんの呼びかけに24人程のメンバが集まり、いざフェインへ。 3度目の挑戦となるわけだが…。 今回も、は・い・ぼ・く。 (ついでにLv63->62) 前衛が多目なので、周りの雑魚でTPをためて不意だまWS連発という作戦。 当然後衛はやまびこ薬持参、かつ眠り対策に前衛も含め毒薬持参。 半分くらいまでは減らせたのだが、そこからターゲットがフラつきはじめ、 離れてた後衛やら、雑魚狩りメンバーまで「息」の被害に。 一度崩れ始めたらもうダメ。一人また一人とキャシーの餌食に。 自分もかなり遠くに逃げていたのだが・・・感知されてしまい死亡。 ん〜、巷では「黒魔法メイン」という戦法は確立していて、 それで何体ものキャシーが倒されているわけだけど、 メンバーの総意として、そんなメンバーのジョブやら種族に縛られた戦法て勝つのはイヤだ、 というのがあり、自分もそう。 実際、途中までは危なげなくやれていたわけで、最後の課題はターゲット固定か。 次はいけそう…、倒せるといいな。 5/24
固定のメンバーでジラートミッションをやるべく必要アイテム「消えたランタン」集めをば。 相手も「強い」レベルのトンベリなので、多少の経験値稼ぎにもなり。 二日がかりで揃えるも、自分の怨みダメージが900近くに…。 このままミッションのトンベリとやったら、9000ダメージいくな。 (見てみたくもあるが) ちなみにこの「みんなの怨み」ダメージは、倒したトンベリの数*5 というのが判明。 えーと、150匹以上倒した計算になるな…。倒しすぎ(^^; 5/17
先日涙を飲んだジラートミッション「ウガレピ寺院」。 Armadaシェルの主催者に「いきたいなぁ」とぼそっと言っていた所、 本日の14:00から実施して頂くことに(^^) 集まったのは14人程。 まずは、ウガレピ寺院へ向かいミッションで必要になる「消えたランタン」なる アイテムを4つ集めることから始める。 これがなかなか出ないこと。14人を2パーティに分け別々の場所で狩り続けて、 2時間でやっと揃う。しかも持っているのは、トンベリ(Mell???)。 「みんなの恨み」なる技のダメージは、倒したトンベリの数に比例して上がっていく。 最初自分はこの技で、30ダメージ程しか受けていなかったのだが、 ランタンを揃え終える頃には、400ダメージ! とあるクエストを行ってリセットしないことには、 ログアウトしても何してもずっとこのままのダメージ。 が、勢いのまま、そのままミッション続行。 (ここで全メンバきちんと解除しとけばよかったのだが…) ウガレピ寺院の中ををさまよいつつ、やっと見つけた最終目的地点。 BCになっており、中にはトンベリが3体(シーフ、召還士、黒)。 そこそこに柔らかくて眠ってくれるので、楽勝!と思っていたのが甘かった。 みんなのうらみを使った! 4406ダメージ! いや、食らったのは自分ではなかったものの…。通常トンベリのそれの10倍ですか…。 今あるHPの4倍のダメージ食らったら骨も残らんて。 そして、急所付き&クリティカルでもう一人の前衛さんも死亡。 残った前衛は自分一人。サポ白で挑発なかったからなのだが…なにか申し訳ない…。 さすがにこのまま続けていては負けてしまう。 絶対勝たねば!ってわけで、これまでのBCNMの経験から、 「眠らせて!!攻撃しないで休憩〜その間に生き返らせましょ」 と指示。 実際、以前のBCNMではこれが出来ていれば負けなかったと思う。 一度負けたのがこんなとこで役に立つとは。 そんなこんなで、30分の制限時間を目一杯使って、なんとか全員で撃破! おつかれさまでした。 肝心のミッションは、と言えば、 ジラートの秘密、大公の秘密、トンベリの秘密、白い建物の秘密、白い骨の秘密、 デルクフの秘密、北の大地(フェ・イン)の秘密、等等これまでの謎解きのオンパレード。 なるほど・・・そういうことだったか。 もう一度イベントムービー見てみたいなぁ、また誰かと一緒にBCNM入るか(^^) 5/13
ジュノ下層でサンドリアミッション「獣人兵器の秘密」の募集shout。 先日の例もあり、後悔するのはイヤなので、さっそくtell。 Piku,Kisoo,Tenjyu,Akirasky,Sephiroz 以前レベル60で見学(即エスケプ)にいった時は勝てそうになかったのだが…。 レベル62でどれほど変わるものかと思い、聞いてみるとOKの返事。 パーティメンバを見ると、詩65の他は、61-63のメンバばかり。 ミッションクリアすると60000入るらしいので、奮発してハイポーションを 10個程購入(-22000)。これでクリア出来なかったら大損。 撃破順番は打ち合わせの上で以下。 1.Wolf Clan Warmachine    戦車 2.Reaper Clan Warmachine   戦車 3.Darokbok of Clan Reaper  ナ 4.Derakbak of Clan Wolf 竜 5.Jagidbod of Clan Reaper  狩 ロボット2体はさくっと撃破し残り3体。 印章100の戦闘に比べたら偉い楽な感じ。黒魔道士や白魔道士タイプがいないため、 きちんとスリプル&挑発さえかかさなければ、一気に畳み掛けられる心配はない。 ナイトのケアル4、インビン、竜騎士の子竜召喚に苦しめられるも、 全員無事にオーク撃破成功し、無事60000ギルゲット! 何やら重要そうな女騎士(金色の鎧!)も登場し、今後の展開が非常に楽しみ。 5/11
ジュノ下層でジラートミッション「ウガレピ寺院」の募集shoutを聞く。 行きたいが、今のレベルでいいのか?等なやんで、 「次にshoutを聞いたらtellしてみよう」と勝手に条件をつける。 が、残念ながらそれ以降shoutはなされず。 彼の近くにさりげなくいたりで、今更tellするのもなぁ思ってると、 テレポヨトの詠唱で、アライアンスが続々と出発…。 あぁ、最初に決断していれば。 後悔するも遅し。 5/4
CKの仲間であるSihさんが、 「M11やりたいけど、人がいない〜」 ということでお手伝い。 Hato,Dias,Pocho,Ruran,Ruon,Sih フェ・インに向かい、M11はそれほど苦戦することなく終了。 で、道中の会話で、結局M12(闇王編最終ミッション)も一緒にやってしまおう、ということに。 暗黒、暗黒、モンク、白、黒、赤、というアタッカー寄りのパーティ。 ただ、モンクさんがLV51だったけれど、まぁ60以上の人もいるしなんとか大丈夫か、 と思っていたのだが、思わぬ大苦戦。 前回同様、第一形態の物理攻撃無効時間が長く続き、その間で後衛のMPがほとんど0に。 第二形態になってからは、皆のHPが黄色と赤を繰り返す始末。 いつだれが死んでもおかしくはなかったが、なんとかギロティンの連発で押し切り。 なんでいつも自分が手伝いにいくとこんなに苦戦するのか。 5/3
午前中ログインしてみると、CKのMerrillさんが一人グスタベルグにいたので、 聞いてみると予想通りパルブロ鉱山の鍵とり、とのこと。 午後からのレベルあげ約束まではまだ一時間少しあったので、それまでお手伝いをすることに。 落ち着いてきたのか、GW中で人がいないのか知らないが、ほとんどライバルらしきライバルはおらず、 全ての鍵をゲットするのに移動も含めて45分というハイスピードで完了。 比較的楽だった、自分の時でも5時間はかかったというのに…。 Merrillさん、かわいそうに、しばらく分の運を使い果たしてしまった模様。 4/27
侍のレベルあげで一緒になった、Shigebou&Sachibouさん。 名前が似てるなぁ、ということで他のメンバが質問してみると、 「あ、夫婦なんですよw 一緒にプレイしてます」 と。 ランクからすると、Shigebouさんが最初にプレイしてて、 Sachibouさんが興味を持って最近始めた、って感じだろうか。 当然一緒にログインしてるわけで、そのためにPS2&HDDももう一セット買って散財だそうな。 実際、画面の中以上にいろいろなことをやりとりしながらプレイしているんだろうなぁ、 と想像するに、ちょっとうらやましく思えた。 4/20
朝方、ユタンガの森をうろうろしているとRiyonさんに出逢ったので、 テレポヨテのクエストで使う「エルシモの名石」をゲットしに。 森の地下道にいるトカゲがよく落とすという噂の元、10匹程倒した所で 二人分の石をゲット。運がいい。 その後は昼までユタンガやヨアトルの森の探索。 楽トンベリの研究や、ウガレピ寺院、ユタンガ火山の探索などなど。 なかなか楽しかった。 書いているうちに覚えてしまったが、ユタンガ、ヨアトルの森のマップをば。 (サイズが大きいので削除) 4/19
侍取得クエストで、コンシュタットでDogmanとボム退治を、 ジ・タで、Sichord,Flair,Cozzene,Faymingさんらとツリー退治を。 夕方からは、ランク7のミッションを。昨日のメンバ+お手伝いで実施。 Qlyさんの事前調査で敵はオークと分かっていたので、アラの力で難なく撃破。 ランク7一つ目のミッションクリア。 で、二つ目を受けることは出来たが、どうやらユグホトのバーニングサークルっぽい。 1PTしか入れず、おそらく最初のミッションのオークの強さからいって、 このレベル(60,61)では無理と予想がつく。 ということで、Qly,Arus,Diasの3人で調査のみを実施。 ナイトのQlyさんがインビン担当、赤のArusさんがエスケプ担当。 俺は・・・おまけ? 体当たり調査の結果、以下が判明。 Jagidbod of Clan Reaper Darokbok of Clan Reaper バニシュ3? Derakbak of Clan Wolf Wolf Clan Warmachine Reaper Clan Warmachine ログを見たところ全体魔法を使ってくるやつはいなかったようで、全員力押しタイプ。 ただ、ナイトのQlyさんが100以上くらっていたのと、このオークの数…。 レベル65は全員必要だと感じた。 二日に渡ったミッションの旅はこれで一旦終了。 またレベルが上がったら一緒にクリアしたいね、との言葉を交わし解散する。 4/18
ジュノの街を散歩しているとどこからともなく、 「サンドのランク7ミッションに行く方募集!」 とのshoutが。偶然にもこのshoutを聞けたのはラッキーだった。 集まったメンバーは、Qly(リーダー),Naona,Arus,Rishell,Sutan ら6人。 向かうはアルテパ砂漠西にあるというサボテン。 前日にQlyさんが単独で向かって死にそうになった、、、という話を聞いていたので、 戦闘準備は出来ていたものの、途中かなり危なかった。 出てきたのはかなり強めのサボテンダーで、 ハリセンボン(1000ダメージを被害者で分配)を連発。 全員60,61だったにも関わらずHPが全員赤くなること数回、 なんとか倒せたという感じだった。 調子に乗って次のミッションもこなそう、ということに(^^) Sutanさんが用事だというので、代わりにDocileさんが加入。 「真のランペール王の墓を探し出して欲しい」 これまでのミッションって、ネット上に転がっている情報を元に単になぞっているだけ、 だったので、正直「ノルマをこなした」「敵を倒した」という達成感くらいしかなかった。 しかし今回はおそらく全サーバでもまだクリアした人は少ないだろう、 どこにも情報は出ていない。自分達で情報を分析していくことに素直に喜びを感じた。 ランペールの墓の中で各自が「怪しい」と思った場所をピックアップ。 一つ一つを丹念に探索していく。 「ここはどうだ?」「ここもダメか」 本当に冒険をしている気分。 で、これもよく出来たシナリオ(?)で、最後の最後に残った場所。 Naonaさん「そういえばターゲットできない扉があったような…」 Dias「それってヒントにあった「偽りの扉」というのにも符合しますね」 Qly「さっそくいってみよう」 扉の前。 今までターゲット出来なかったはずなのに、ターゲットが出来る。 …と。 いきなり目の前に骨が4体出現! 誰かが扉をターゲットしたのだろう。そういう仕掛けか。 突然の出来事に戦闘体勢も整わぬまま応戦開始。 残念ながらNaonaさん死亡したまま、エスケプで緊急離脱。 全員で作戦会議を開始。 過去ログを参照し、全員で敵の名前と特徴を解析。 Corrupted Soffeil 戦闘開始直後ブリザガ2を唱えていたる。 Corrupted Ulbrig アイススパイクや魔法を唱えていた。 Corrupted Yorgos 攻撃のみ? さすがに1PTでは厳しいか…と皆の意見が一致したものの、 もう一度強さを見てみようということで、とりあえず戦闘態勢を整えてから再度挑戦。 順番は当然、Soffeil>Ulbrig>Yorgos。 勝つ気はなかったのだが…勝っちゃいました。 ただ1PTだとかなり厳しいでしょう。 このメンバ、構成だったから出来たことのような気もする。かなりいいパーティだ、これは。 この日の午前0時を待って無事ランク7へ昇格。 どうやらサーバ初のランク7の模様で、なんとなく嬉しい。 (2日はずっとこのメンバだけでした) 夜ははじめてカザムへ。 4/17
拡張パック「ジラートの幻影」発売日。 仕事が遅くなり結局ログインできたのが22時すぎ。 ちょうどバストゥークでログアウトしていたのがよかった。 CKの皆で忍者取得のクエストに行くというので同行する。 昼間からやってたというHadaさんの案内で必要なアイテムを無事取得! 忍者取得クエストはここで一旦終了で、皆で新しい島へ向かおうということに。 アルテパ砂漠。 地図もなく、右も左も分からない状態でさまよいつつ進むのがこんなに楽しいとは。 βの最初の頃を思い出したよ。 テレポルテの石をゲットしたり、オアシスを見物したりで、ラバオの街で解散。 そしてRaoさんとKasmiさんと一緒に竜騎士をゲットするための旅へ。 途中Kasmiさんが抜け、Omegalmtさんを加え、朝の5時過ぎにゲット完了。 なんかここニ、三日生活が壊れている気がする。 4/16
新しく追加された暗黒魔法を集めるため、Dogmanに誘われズヴァールのデーモンを。 無事、アブゾースト、アブゾデックを除く魔法をゲット。 これら二つはどうもBCNMやらのようで。そこまでしていらないかな…。 明日発売になるジラートの幻影。どうやら発売日前にゲットした人がDogmanの知り合いに いたらしく、新しいエリア(カザム)へ渡るためのクエスト情報を一足先に入手。 ユグホト、ギデアス、パルブロの3箇所の鍵が必要だという。 Dogman,Riyonらと、暗黒魔法集めの足でさっそく現地へ。 前日にも関わらず、すでに3箇所は人の山。 3人の協力の下、なんとか全種の鍵をゲットしたのは、夜中の3時…。 4/15
バージョンアップの日。 様々な仕様変更はあるにせよ、Lv60の人にとってはレベルの上限が65に上がるのが、 大きな知らせの一つ。 また暗黒騎士の自分にとっては、新しい暗黒魔法の追加も大きな変更の一つ。 暗黒魔法はまた明日から集めるとして、 今日の目的はレベルキャップがLV65へ上がるという通称「限界への挑戦クエスト3」。 Armadaシェルにて約束があったので、21:00集合場所へ行ってみると、 物凄い20人以上の面子が…。こんなにいたのね、って感じ。 内容はというと各獣人の本拠地(俗に言う王の間)に乗り込んで、 証拠を三つ持ってこい、というもの。 いやはや。凄まじい状況でした。 最初にいったのはオズトロヤ城の最上階。 ・・・人が多すぎで(重くて)王の間に入れないわ、入ったら入ったで敵や味方が (重くて)ワープしまくりで、いつの間にか死んでいる人が続出する始末。 ただ、ここはまだ人員整理をする人がきちんといて重いというだけで、 済んでいたのだが、次にいったベドーが別の意味でイヤになったところだった。 ???という所をターゲットするとアイテムが手に入るのだが、人が多すぎで???が出現しない! 人員整理をして???に、一斉に近づかせないようにする人はいるものの、 「我先に」という人ばかりで一行に減る気配なし。 やっと整理がつきはじめたのがたどり着いてから3時間経過した後。 さすがにキれかけた…。 最後のダボイは人がいなくて楽にゲット。 しかし、スクウェアも人が集中するのは分かっていたはずなのに、 どうしてこういうクエストを用意したのか謎。 4/6
ル・ルデの庭で佇んでいた所、闇王のshoutがあったのでお手伝いで参加。 Feritan,Soybean,Torach,Shawn,Yosshi 経験者が自分とFeritanさんの二人(Lv60)で、 普通に考えたら結構余裕でいけそうな面子だったのだが。 舐めすぎてた。 最終的に生き残ったのは自分を含め3人。 自分のHPも残り200という所でかろうじて勝てたという感じ。 4/5
フェ・インに済むHNM、通称「キャシーたん」。 数ヶ月ぶりのArmadaシェルでのHNM討伐。 しかしヤツは強かった…。 二度程の全滅の後、撤退。 経験者が誰もいなかった、というのが敗因の一つ。ヤツの使う息の範囲を見切れず、 全員が特殊攻撃をくらってしまい体勢を立て直す余裕もなく撃沈。 3/23
先週のBCNM戦から一週間、今度は自分自身のオーブで挑戦することに。 今回は単なるお手伝いではなく自分自身で必要なアイテムを集めたり、 メンバーの調整をしたりで結構大変。 フレンドのShisinさん、Flairさん、Ellさんにお願いして、 ハイポーション、ハイエーテル、ヤグードドリンクを作成して貰った。 結果的に、ハイポーション50、ハイエーテル10、ヤグードドリンク12を用意。 挑戦メンバーは先週と変わらず、日曜日の朝早くから集まっていざ第二戦! ・・・ ぜ・ん・め・つ 戦略はほぼ前回通り、メンバーのスキルは確実に上がっていたはずなのに…。 運というか、油断というか。 最初の黒魔道士を倒すのに手こずってしまい、全体攻撃魔法連発され、 まずはKarejjiさんが死亡…。 なんとか次の白魔道士を瀕死の状態に持っていくも、祝福、を使用され、 他の亀が一斉に動きだし…、詩人のBuruさんが死亡。 ここで敗北は決定的に。 後から思う反省点としては ・最初の黒魔道士に対して効き目が少なくてもきちんと印サイレスは入れておくべきだった。 ・短剣で黒のHPを削ることに一生懸命で全体攻撃魔法の詠唱を注意して見ていなかった。 武器を変えてでもバッシュすべきだった。 次に生かせれば。
夜、ログアウト直前に突然LSメンバのTotokaさんの引退宣言…。 急遽、ウィンダスの2ndキャラクタでTotokaさんのお見送りに。 イベント等でしかご一緒したことはなかったけれど、 LSの会話だけでも本当に楽しんでプレイしてらっしゃっるのが分かって、 こちらもホノボノとした気分にさせてくれました。 おつかれさま。 この世界での別れって、何かもう二度と逢えなくなるような気がして、 何度か経験しているけれど、本当に本当に悲しい気持ちになる。 今いるメンバともそのうち別れが来るのか。来なければいいのに。 ↑前列のとんがり帽子がTotokaさん 3/22
いつの間にか飾られていた桜の前で。 3/21
ちょうどやることを探していた所、 ル・ルデで偶然フレンドのRiyonさんのshoutを聞きご一緒することに。 サンドリアで暇そうにしていた(^^)、Dogmanさんも強制参加で、 Riyon,Dogman,Reinhard,Somuyan 目的は要塞の鍵取得ツアー。 結果的に、必要数の鍵3本だけでなく目的のアーティファクトの入った宝箱も 3つ発見して全員取得という大成功。 お手伝いでここまでだとこちらまで嬉しくなってしまう。 3/15
フレンドのKarejjiさんがついにBCNMをやるというのでメンバの一人として参加させて貰うことに。 全てのモンスターが落とす可能性のある「獣人印章」なるアイテムを99個集めて やっと「挑戦権」を得られるという戦闘。 相手は何パターンかあるけれど、今回は鉱山にてクゥダフ*6匹。 一匹一匹は60から「強い」に分類される相手。つまり。 自分達より個々の能力の勝る相手を6vs6で相手しないといけないという過酷なもの。 こちらのパーティ構成は、 1.Sichord   戦士   2.Listy    ナイト  3.Dias    暗黒   4.Karejji   黒魔道士 5.Tatbot   白魔道士 6.Buru    吟遊詩人 対するクゥダフ側の構成は、 1.Ka'Nha Jabbertongue 黒魔道士 2.Zo'Dha Legslicer  白魔道士 3.Ku'Tya Hotblood   ナイト  4.Yo'Bhu Hideousmask 戦士   5.Ea'Tho Cruelheart  暗黒   6.Bi'Fho Jestergrin  シーフ  とメンバ構成からすると同じような感じ。個々の能力は相手が勝っているため、 勝負を分けるのはメンバー間の連携、と各個人のスキル、という状況。 事前に決めた作戦は以下のとおり。 ・開幕前にBuruさんが後衛にバラード*2、前衛にマドメヌ。 ・Listyさんが突っ込んでいきオークのターゲットが全員Listyさんに向いた所で、 インビンシブル発動(一定時間無敵)、その間にBuruさんがララバイで敵を眠らせる。 ・ただし、白はオートリジェネで眠らないためListyさんが白のZoを攻撃。 ・その間、最も危険な黒をSichord,Diasにて全力攻撃。ここでDiasが、 短剣にて、暗黒+ブラッドウェポン発動。即効で黒を沈める。 ・インビンシブルが解ける頃には、黒を倒しているという予測の下、インビンシブルが 切れたらSichordさんがウォークライ発動。 ・その間、後衛は回復&起きた敵にはスリプル、ララバイを。前衛は、各個人が2匹づつ 受け持って「挑発」を実施。これでスリプルII、ララバイに失敗しても後衛にはタゲが いかないはず。Diasもやばい時にはスリプルIIで援護。 ・後はこれの繰り返しで、倒す順番は構成順の通り。 ・次のターゲットの指示はSichordさんが出す。 ・ちなみに薬品に関しては、前衛はハイポーションを各自12個づつ、 後衛はハイエーテルを8本にヤグードドリンクを5本程所持し状況に応じて使用する。 ざっとこんな感じだったか。戦闘の時はそうも思わなかったけど改めて書くと多い…。 ―戦闘開始― 黒を倒すまではうまく行ったと思う。 暗黒+ブラッドが予想以上で(黒のHPが少ないというのもあるが)魔法を使わせる間もなく撃破。 しかし、次の白を倒すのに(すさまじいログの量から)自分自身が混乱状態になってしまい、 次のような失態をやらかしてしまった。 ・暗黒+ブラッドだとブラッドが先に切れる。普通は暗黒を手動で切るのだが、 それを忘れてHPが減りつづけ、気が付いた時には半分近くになっていた。 ・自分のタゲ担当だった、暗黒&シーフへの挑発をすっかり忘れていて、自担当オークの ターゲットがSichordさんに向いてしまいSichordさん大ピンチに。 Sichordさんがハイポーションがぶ飲みでなんとか死なずに済んだものの、 白を倒すのにかなりの時間がかかってしまった。(祝福使われたのもあるけれど) 上での一番の失態は二番目の挑発分散作業のミスだろう。 事前のイメージトレーニングではうまく行けると思ったんだけど、 「相手の位置確認」という作業がイメージでは抜け落ちていた。 目的の挑発相手を探している間に戦況は刻一刻と変化、全ての行動が後手後手に回ってしまった。 /ja 挑発 <st> ではなく、/ja 挑発 Ea'Tho Cruelheart と直接名前を入れて挑発マクロ を作っておいた方がよいと思った。 白との戦闘中、SichordさんのHPが赤くなった時には正直「もうダメか・・・」と思ったけれど、 白を撃破できた途端、急に楽になった。 戦士にマイティストライク、暗黒にブラッドウェポン、シーフに絶対回避を使われたものの PT全体、そして自分自身が混乱することなく余裕を持って戦うことが出来た。 黒&白を倒すまでが勝負 ということ。 ゲット出来たアイテムは、ヴァサーゴサイズ、アストラルシールド等等多数。 全ては当然印章99個集めたKarejjiさんの所有物なのだけど、 ご好意により暗黒専用の最強武器ヴァサーゴサイズを貸し出して貰うことに!(T-T) 売れば100万以上の金になるだろうに…。 ありがとう。 自分の印章もあと34個で99個に到達。 その時にはまた同じメンバーで挑戦したい。 今回ので慣れたというものあるし、なによりKarejjiさんへヴァサーゴサイズお返しせねば。
夜はCKでのランク5祭り。 オズの魔昌石しか一緒に行けなかったけれど大体のメンバがランク5に。 ランク5後のウィンダス行き飛空挺にて。 3/14
Ellさんにご紹介を頂いて参加したイベント用LS「Event」の定期活動の日。 今日はHNM等の目玉がいなかったため、 「全員サポ獣でトライマライ水路に殴りこみ」 イベントが開催された(笑) 14人+ペット14匹の合計28人が一匹のモンスターに襲いかかる! ・・・ひでぇ・・・。 奇妙でおかしいイベントでした。 3/12
明日のバージョンアップに合わせてのサーバ移民でまた一人知り合いが行ってしまう。 白魔道士をやっていた頃に砂丘で出逢って以来のOrtaさん。 ナイトとして自分の暗黒より先にLV60に達してしまって、ジュノに来てからは ほとんど一緒にやることは無かったけれど…。 限界への挑戦クエストでボムの炭を取るとき爆死*4回してしまったのも 今ではいい思い出。もう逢えなくなってしまうのか…寂しいやね。 ほんとサーバ間移動、条件付でもいいから自由に出来るようになって欲しいよ。 2/28
残りのクエストに必要なアイテム集め。 まずは第一弾、ロイヤルゼリーをクロウラーの巣のDeathJacketから。 「スキルあげじゃ〜」とスキル30の短剣を使って死にかけた…。 さすがにバタリアあたりの敵とは違って、Lv60からもそこそこ強い。 スキルあげは出来ないようだったので鎌に持ち替えてギロティンで連続狩。 無事ゲットした所で次は沼で「刺激からし」を。 これは別に戦闘することもなく、草刈カマで問題なくゲット。 そのままコンシュタット、砂丘と抜け、セルビナから船へ乗り込む。 海賊を倒して得られるという「砂の護符」だ。 一回海賊が出たらずっと同じ船に乗り込めるという技があるらしい。 そのためにはまず海賊に会わなければならないわけだが…。 … 全然あえねーよ! 6往復くらいしただろうか、今日のところは断念。 2/27
Mia Yusuke Khiro,Ddd,Voyager 戦士にて古墳のゲイザーを狩る。 最初の戦闘はもう敵があっちいったりこっちいったり、後衛さん死にそうになるわ、 前衛3人のHPは赤くなるわで、「やってけるのかいな?」とか思ったけれど、 戦闘を重ねる毎に、役割分担を皆がきちんとこなせていくのが体感できて、 すごくよかった。 途中から来た平均Lvが2つくらい上のパーティが助けを求めたりする中、 こちらは安定して狩れてたりするくらい。 最近SS撮ってないなぁ、ってことで一枚。 PT解散後にル・ルデの競売前で出会ったMerrillさん&Kimpaさんと↓。 2/24
戦士にて。 Elmina,Gpoteto,Magnis,Kumagoro,Susumu ロランベリーの海老を獲物にしたわけだけど、リーダーのElminaさんが なかなか楽しい方で、楽しんで戦闘することが出来ました。 是非今度もご一緒したいと思った次第。 2/22
Cozzeneさんが風邪&モデム故障でしばらく休んでいたメンバでの冒険を久しぶりに。 「フリーズ」という古代魔法を求めて、エルディーム古墳へ。 3時間程やってたった1つとは…。競売で30万円の値がつくのも頷ける。 Potetoさんおめでとっす〜。 2/19
以前ジュノへ案内したことのある白魔道士Kanneiさん。 久しぶりに再会した所、なんと(^^)ナイト30だったため、レベル的にも丁度いい、 一緒にパーティを集めることに。 Kannei,Sizuru,Hapto,Raven,Syaorin ソロムグでEvilWeaponをやったわけだけど、同じPTのRavenさんが凄い。 怒りの一撃を100%に近い確率で避ける避ける。 自分も80%くらいの確率では避けていたけれど、同じランク6として少々悔しい気持ち。 一時間3000EXPを越え&雰囲気もよくて、いいパーティでした。 2/18
初デジョンでジュノへ凱旋。 これぞ魔法使いって感じだ。もう死にデジョンしないですむ。 ここでしばらく魔道士系のジョブは休んで、 Lv30で止まっている戦士を本格的に育てることに。 主サポートジョブとして、このままレベルキャップが外れてしまうとまずい。 少なくともLv40までは育てておきたいもの。 2/17
ついにLv17になりデジョンを修得! 残念ながら、今日は使うこともなく終了してしまった。 Keng,Tisa,Ziegfried,Aucifer,Aioln 2/16
タロンギで誘いがなかなか誘いが来ないため(自分で探せよ)、 船を使ってセルビナへ。 実は初となる海賊に遭遇して船倉で震えていた。(く、暗黒なら…!) 今日の狩場はバルクルム砂丘。Lv15->Lv16へ。もう一歩! Bandy,Amunelis,Refunny,Becham,Peyton 2/15
現在Lv12である黒魔道士をデジョンの使えるLv17まで育てようとレベルあげ。 タロンギにて、Lv12->Lv15 Falz,Godfathers,Zeed,Jinjin,Ralk 2/8
βの頃から続いているイベントの第5段。 今回はCKのRaoさんが企画してのウィンダスでの鬼ごっこ。 参加メンバーはCK他、関連のあるリンクシェルのメンバー40人以上。 LS対抗戦と個人戦の二つを実施、団体戦ではなぜか企画の自分達CKが一番に。 正直「いいのかなー」と思ったけれど、これも勝負事なのでよしとしよう。 別に不正をしてたわけでもなし。 で、個人戦ではなんと五位入賞。 鬼ごっこというよりはかくれんぼの様相だったけれど。 水の区、道具屋の倉庫?いい場所を見つけられてラッキーだった。 一位は同じくCKのMerrillさん。 森の区の奥の奥、なるほどそんな場所がありましたか。 夜中の9時から始めて、終わったのが翌日1時頃。 おつかれさまでした。>Raoさん 2/1
現段階でのストーリー上の最終目的「闇の王」との決戦へ。 メンバーは、Sichord,Buru,Listy,Cozzene,Poteto,Shiby,Grycine。 すでに戦っているListyさんの道案内の下、ついにズヴァール城最奥の「王の間」へ辿りつく。 辺り一面暗い雲に覆われ、決戦の雰囲気がいやがおうにも高まる。 元々Lv55のパーティで同等といった相手。 すでに平均Lv58のパーティになっているためそれほど苦戦はしなかったけれども、 全体攻撃の連発で白魔道士さん危うい場面もあり、ちょっと冷や冷や。 結果、一人の犠牲者を出すこともなく討伐成功! 故郷のサンドリアへ報告をし、無事ランク6へ。 語られた所によると当然これで終わりではなく、追加ディスクへの含みも残しつつの展開の模様。 1/20
経験値調整のため本日は野良PTにてレベルあげ。 Ika,Coo,Faye,Wiecency,Zitan 最初クロウラーの巣で稼いでいたのだけど、人が増えてきたので狩場を変えることに。 Fayeさんが幾つかの候補をあげる中、ダボイという候補が。 去年Tomokさんに連れて行ってもらったダボイの中央島。 あの時ちかくでレベル57,8の人達が強めのオークを狩っていたのを思い出して、 そこへ行ってみようと提案。 (ここで止めておけばよかったんだよなぁ) 昔とは違って有名になったのか人が沢山。 30分近くいて狩れたのはたった3匹のみ。経験値にして500程度。 最後、焦って、とてとて無印のオークチャンピオンに挑戦してみるもPT半壊。 Fayeさんは「これからのいい研究になったよ」とは言ってくれたものの かなり悪いことしたなぁ、と。 反省の多い日だった…。 1/17
HNM討伐シェルにてベヒモス退治へ。 現在生息しているモンスターの中ではおそらくナンバー3あたりに位置する。 (1位はフェ・インのキャシー、2位は要塞のセルケト?) 今回のメンバーは以下の21人。 いつもの集合場所―ルルデの庭の大公居室ロビー―へ集合してみると、 懐かしいInaさんがいてちょっとビックリ。こんなとこでまた再会するとは。 Bakuretu,Cleed,Cuckoo,Elice,Griffon,Ina,Jest,Kojyomi,Loggins,Luck Mantoku,Momokichi,Oyaji,Puipui,Quin,Raim,Sefia,Vadjoueal,Yoshidapotter,Zerii アライアンスの最大メンバが18人であるため3人はメンバーから外れてしまう。 自分のレベルが一番低かったため外してもらおうかとも思ったが、 Jestさんとの入れ替え制にて戦うことに。 近くの雑魚でTPを300%ためてベヒモスに対してWS発動(スピリッツウィズイン)。 その間に片方はTPを300%ためたたまったら交替…の繰り返し。 残り二人の白魔道士はPTの外からケアル。 ロクなSSが撮れなかったけども一枚ほど。 決して一人で戦ってるわけではない(^^)まわりには20名程います。 途中、メテオを発動され数人の犠牲者を出したものの見事撃破! 激闘20分。 やっぱり強敵と力を合わせて戦うのは楽しい。 次は何をやるんだろうなぁ。 1/15
本日からしばらく固定メンバーでレベル上げをすることに。 面子は、Sichord,Buru,Listy,Cozzene,Shiby、らいつもお世話になっている面々。 元々は、Shibyさん&自分を除く、Potetoさん、Ginryuさんが固定らしいのだけど、 お二人がしばらく入れないというので加わった次第。 固定メンバーの利点として、時間の充実度があがるということがある反面、 新しい出逢いの数が減ってしまうという欠点もあり、どちらも一長一短。 総合的に考えて利点の方が多いと判断。 この世界でのDiasの人生(?)として、こういう一時代もアリと。 しばらくよろしくお願いします。 1/5
Misin,Musou,Joshua,Gaultier,Jazzbe さんらと白魔道士のレベルあげを。 Misinさん、Musouさんがおそらく固定でやってるタルタルのコンビで 釣りマクロとか何とかかなり凝ってて、楽しい時間を過ごせました。 1/4
久しぶりの外国人パーティ。 Onizuka,Rukawa,Millerna,Ciela,Eternalangel 唯一の日本人らしき人はCielaさんであるが、PT公用語は当然英語。 Cielaさんとtellでお話しつつ、片言の英語でコミュニケーション。 敵を釣りつつ彼らがさかんに、「S!」だの「SS!」だの言うので聞いてみると、 次のようなことらしい。なかなか勉強になることです。 S=つよい SS=とてもつよい SSS=とてもとてもつよい 1/2
サンドリアのクエストでメリーのミルクが必要だというので、 コンシュタットのStrayMerry(=メリーさんの羊)を探す。 雑魚の羊を狩り続ければそのうちポップするという情報だったのだが、 二時間近くやっても影も形も見当たらず。 サーチしそこなったか…、と帰ろうとしたその時、狩人の広域サーチにヤツの影が! 急いで向かってみると、、、狩られている途中でした(泣) ただ、よくよく見ると戦っていたLanchiさんはLv18。 大丈夫かなぁ(内心は、無理なら手放して欲しいなぁ、と邪な考えを持ちつつ) 遠目でしばらく見ていた所やはり劣勢となり、救助(^^) 戦闘後、そのことを正直に話した所、NMとは知らずに手をだしてびっくりした、と(^^) まぁラッキーでした。 ちょうど必要アイテムも複数でたのでLanchiさんにも一つ渡してお別れしました。 また逢えるかな〜。 1/1
地球時間年明けは羊の追っかけから開始。 ■のお遊びで、各地のフィールドに羊の行列が出現していて、先頭の羊にエサをあげると 今年の運勢を占ってくれて、ランダムでお年玉なるアイテムを貰えるそうな。 自分は「小吉」だそう。らしいな。 お年玉を貰える程の運はないようだ。(何度もやるの面倒だったのでパス) 2003年の初PTは、Sichordさんらの鍵とりお手伝い。 Sichord,Ruflorsa,Poteto,Buru さすが元旦、狩場に誰もおらず犬、幽霊かり放題(^^) ・・・にも関わらずなかなか鍵を落としてくれず、 結局Sichordさん、Potetoさん、Buruさんの3つ分を出すのに、4時間近く費やした。 夜はリンクシェルの仲間とオズトロヤ城へ初詣(?) (実際はミッション&クエスト) わいわいがやがやとヤグードをイジメてきました。